AI GOVERNANCE TOOLKIT

AIガバナンス統合ツール

在スコープ判定・AI利用台帳(EU対応)・展開者チェックリスト・16ヶ月カレンダー・取引先質問票の5ステップを、1つのデータでつなぎます。1回入力すれば全ステップに反映されます。登録不要・入力内容はこの端末内だけで扱います。

入力した内容はこの端末内に保存され、ファイル(.aigov)へ書き出してお手元に控えを残せます(各ステップを CSV / 印刷、台帳は Excel でも書き出せます)

  • 入力内容はこの端末内(ブラウザ)だけに保持され、外部へ送信されません
  • 生成AI(LLM)は使いません。決まった項目を記録するだけの道具です

入力は1回で足ります。Step1の判定とStep2の台帳が、Step3〜Step5に自動で流れます。すべてこの端末の中だけで計算します。

保存(ファイルへの書き出しと読み込み)

入力した内容の控えは、お使いの端末に保存するファイル(.aigov)としてお手元に置いてください。ブラウザの中の保存は作業中の一時的な置き場で、ブラウザの仕様により自動的に削除されることがあります。区切りのよいところで書き出し、再開するときは同じファイルを読み込みます。

最後にファイルへ保存した日時
まだファイルへ書き出していません
それ以降の未保存の変更
0件

書き出しはこの端末の中だけで行い、ファイルが外部へ送信されることはありません。保存先はブラウザの設定によります。このファイルは暗号化されていません。台帳にはAIツール名・用途・部署が入りますので、保管と共有の方法にご注意ください。

読み込みもこの端末の中だけで行い、ファイルが外部へ送信されることはありません(アップロードではありません)。元に戻せるのは .aigov ファイルからだけで、CSV・Excel からは戻せません。

ブラウザに保存された入力は、操作の無い日が続いたとき・ブラウザの設定・空き容量の都合などにより、予告なく削除されることがあります。プライベートブラウズでは残りません。別の端末や別のブラウザとも同期しません。

Step1 在スコープ判定(5つの質問)

まず5つの質問に「はい/いいえ/不明」で答えてください。すべて「いいえ」なら原則「対象外(候補)」です。判断に迷ったら「不明」を選び、結論を「要確認」で記録します。「対象外」と断定するより、要確認のまま記録を残す方が取引先審査で誠実に説明できます。

#質問根拠条文判定のポイント回答
Q1自社のAI製品・AI機能付きサービス・AI組込製品を、EU域内の顧客に販売または提供していますか?(商社経由・SaaSの間接契約を含みます)第2条1項(a)代理店・商社を経由していても該当します。無償提供やオープンソース公開も「提供」です。
Q2EU域内に子会社・支店・駐在員などの拠点があり、そこでAIを業務に使っていますか?第2条1項(b)拠点が独自に契約した翻訳AI・生成AIも含みます。
Q3自社が日本で使っているAIの出力(文書・翻訳・予測・判定・推薦など)が、EU域内の取引先・顧客・拠点で使われる場面がありますか?第2条1項(c)最も見落とされる問いです。顧客の有無ではなく「出力の行き先」を聞いています(第2章 2-4)。
Q4自社の名称・商標を付けた製品にAIを組み込み、EU市場に出していますか?第2条1項(e)、第25条3項誰が作ったかではなく、誰の名前でどこに出ているかで決まります。協力会社が開発したAIモジュールでも同じです(第2章 2-2)。
Q5EU域内の顧客・取引先から、EU AI Act対応に関する契約条項・質問票・表明保証の要求を受けていますか?顧客要求(第2条ではない)法的な適用とは別の実務トリガーです(第6章)。ここだけ「はい」なら法的には対象外でも、取引先への回答準備(Step5)が必要です。

判定結果(自動算出)

まだ回答がありません。上の5問に答えると判定結果(候補)が表示されます。

自動算出は候補です。経営者が確認して確定させます。迷う場合は「要確認」で記録します。

自動算出とは別に、経営者が確定させた結論を選びます。

次回再判定予定日(自動・6ヶ月後)

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原則6ヶ月後です。新規のEU取引開始・新しいAIの導入・分類ガイドライン公表などが起きたら、その時点で前倒しして再判定します。

「対象」=ただちに重い義務、ではありません。義務の重さは Step2 の「役割 × リスク分類」で決まります。

記録欄(印刷して手書きで記入します)

氏名欄はこのツールに保存しません。印刷した紙に手書きで記入してください。

判定者(氏名・部署)

承認者(経営者)

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